インターネットのエチケット
告白しよう
私はバ美肉おじさんのことをネカマと言った友人を張り倒したことがある
ああつれぇな通信制限は
ネカマと言えば、すごい昔にボンバーマンのオンラインゲームがあったんだよ
やったことない人もたぶん想像している通りのゲームだと思う
まぁね、オンラインゲームだから当然チャットがあるじゃない?(ボイチャはなかったと思う)
当時小学生だったかねぼくは
いつも通りゲームしてたわけだがね
ああそうそうそのあたりでネカマという文化を知りそういうものあるんだなぁと思いつつ少年時代を生きたわけ
当時の挨拶なんて「46」とか「02」とか今日日聞かねぇような挨拶なわけですよ
で、まぁプレイしてて「強いですね」とかそういう会話があったのかな?
覚えてねぇよ何年前だと思ってるんだ
んでなんかその日どえらい会話が弾んだんだっけ?
やばいな
記憶に一切の自身がなくなってきた、やめようかなこのへんで…
で、なにかしらがあって向こうがわたくしのことをお姉さまと勘違いしたわけ
どこに住んでるの?とか年いくつ?とかオイオイこれは噂に名高い出会い厨か?と気づいたの
ネチケットを完全に理解していたオイラは知らない人に個人情報を教えてはいけないと知っていたのだ
(昔やらかして親に怒られたことがある)
たぶん適当に答えたんだっけな沖縄とかめっちゃ遠くを答えた気がする
んで電話番号も聞かれるのねたしか
あーそろそろしつこいなー、これ答えないといつまでも聞いてくるやつだなーってもううんざりしてくるの
そこで電話番号教えてあげたわけ
0120-828-828
その名前も顔もわからないオッサン?がやずやで何を注文したかはわからん
健康になってね
それ以来なにかしら電話番号聞かれたらやずやの番号教えてる
フレンドコード教えてって知らん人に聞かれたときも城本クリニックの番号教えてる
桁が違う時点で気づけよ
青春の味は汗と涙とニンニク卵黄
ネカマ関係ないね